ウマ類の絶滅

【馬の豆知識】

・ウマ類の絶滅

人類の発祥の地はアフリカ大陸とされています。

対して、馬の祖先の発祥の地は北アメリカ大陸で、何千万年もの時間をかけて進化を続けてきました。

そして、馬の祖先は地続きであったベーリング海峡を渡ってユーラシア大陸やアフリカ大陸へと広がっていきました。

 

順調に進化を続けていたウマ類ですが、1万1000年ほど前に突然北アメリカ大陸のウマ類は絶滅してしまったのです。

絶滅の原因には諸説あり、伝染病の流行によるものや気候の変化によるものなどが説としてありますが、近年では人類によって絶滅したという説が有力とされています。

 

北アメリカ大陸のウマ類が絶滅した時期はベーリング海峡が地続きとなっており、モンゴロイド(アメリカ先住民の祖先)がアメリカ大陸にやってきた時期とも重なります。

モンゴロイドは哺乳類を狩るために道具を使っていたことも推測されていることから、彼らが食料としてウマ類を乱獲したことが原因で絶滅したのではないかとされています。

 

今現在でも人間によって絶滅の危機に瀕している動物がたくさんいます。

人間と動物たちが共存し、共に安全に生活できる環境になることを願います。

モウコノウマ

 

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