馬を使った英語表現その5

【馬にまつわる言葉】

・馬を使った英語表現その5

今回のブログもこれまでに引き続いて、馬を使った英語表現を3つご紹介します。

 

・close the barn door after the horse has left

「起こったことは取り返しがつかない」という意味の表現です。

直訳すると「馬が逃げた後に納屋の扉を閉める」となり、日本語でいう「覆水盆に返らず」ということわざと同じような意味の表現になります。

 

・lay the saddle upon the right horse

「責めるべき人を責める」という意味の表現です。

直訳すると「正しい馬に鞍を乗せる」となり、そこから「責めるべき人を責める」という表現につながります。

また、「lay the saddle upon the wrong horse」にすると「お門違いの人を責める」という意味になります。

「lay」を「put」や「set」に置き換えることもできます。

 

・strong as a horse

「とても頑健な」という意味があります。

馬のように丈夫でたくましいという表現ですね。

【例文】He is strong as a horse.

彼はとても頑健です。

a pair of horses

 

 

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馬を使った英語表現その4

【馬にまつわる言葉】

・馬を使った英語表現その4

今回も前回のブログに続いて馬を使った英語表現をお送りします。

・look a gift horse in the mouth

「もらい物のあら探しをする」とか「もらい物に文句を言う」のような意味になります。 直訳すると「もらった馬の口の中を見る」となり、馬は歯を見ると年齢を推測することができることからこの表現ができました。 ちなみに馬の歯についてはこちらのブログをご覧ください→馬の歯(2)

【例文】Don’t look a gift horse in the mouth.

もらい物に文句をつけるな

 

・horse around

「馬鹿騒ぎをする」や「悪ふざけをする」といった意味で使われる表現です。 「horse around」は馬が暴れまわるというイメージから、「乱暴にふざける」という表現になります。

【例文】He was horsing around and broke the vase.

彼は悪ふざけをしていて花瓶を割ってしまった。

ちなみに名詞で「horseplay」だと「馬鹿騒ぎ」や「悪ふざけ」という意味になります。

 

・eat like a horse

「大食いをする」という意味になります。

直訳すると「馬のように食べる」。

牧場で放牧されている馬を見ていると四六時中草を食べています。 栄養価がそれほど多くない草で馬の大きな体の栄養分を満たすためには長い時間草を食べ続けなければいけません。 そんな姿から馬は大食いというイメージがあるのでこの英語表現ができたのでしょうね。

馬の食事

 

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馬を使った英語表現その3

【馬にまつわる言葉】

・馬を使った英語表現その3

今回も前回のブログに続いて馬に関する英語表現をいくつかご紹介します。

 

・work like a horse

「(馬車馬のように)がむしゃらに働く」という意味があります。

馬は馬車馬にしても乗用馬にしても競走馬にしても人間のためにがむしゃらに一生懸命に働いてくれています。

その直向きな姿がこの英語表現を生んだのでしょうね。

 

・I could eat a horse.

「(馬を食べることができるほど)お腹がすいている」という意味の英語表現です。

馬は食用としても使われてはいますが、実際に馬と接している人たちにとっては馬を食べることにはかなり抵抗があるでしょう(私もいままで馬肉は食べたことがありません)

そんな人たちにとっても馬を食べることができるぐらい、どうしようもないぐらいにお腹がへっているという英語表現ですね。

 

・from the horse’s mouth

「(また聞きでなく)直接本人から」、「いちばん確かな筋から」といった意味で使われる表現です。

【例文】 It must be the truth, I heard it straight from the horse’s mouth.

本人から聞いた事だから事実に間違いない。

 

「馬から直接、競馬情報を聞いた」というのがこの表現の由来のようです。

草原の馬

 

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馬を使った英語表現その2

【馬にまつわる言葉】

・馬を使った英語表現その2

前回のブログで馬を使った英語表現をご紹介しましたが、今回もその続きです。

 

・put the cart before the horse

「あべこべなことをする」とか「前後の順序を誤る」、「本末を転倒する」のような意味になります。

「cart」は馬車のことを指し、この表現を直訳すると「馬の前に馬車を置く」という風になります。

馬車が馬の前にあるのはおかしいですよね。

このことから「あべこべなことをする」とか「前後の順序を誤る」といった意味につながっています。

また、「put」は「get」や「set」、「have」にも言い換えることができます。

 

・bet on the wrong horse

「勝ち目のない人や上手くいく見込みのない人を支持する」、「予測を誤る」といったような意味で使われます。

直訳すると「間違った馬に賭ける」となり、これは競馬から来た表現です。

同じ意味として「back the wrong horse」という表現もあります。

競馬においてそのまま「負け馬に賭ける」といった意味もあります。

はい、私のことですね・・

 

・beat a dead horse

「むだ骨を折る」とか「済んだ問題について論議する」といった意味があります。

直訳すると「死んだ馬を叩く」となり、日本語でいう「死者に鞭打つ」を連想させますが、意味は全く異なります。

この表現は「死んだ馬を叩いても動かない」ことから「済んだ問題について躍起になっても無駄だ」というような意味で使用します。

ちなみにこの「beat a dead horse」はアメリカで使われる表現です。

イギリスでは同じ表現として「flog a dead horse」という風に使われます。

horses

 

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