乗馬ライフ5月号

・乗馬ライフ2016年5月号

乗馬ライフ2016年5月号

乗馬ライフの5月号が発売されました!

今回の乗馬ライフも役立つ乗馬の情報とキレイな写真が満載です。

是非ご覧ください。

 

【乗馬ライフ 5月号の主な内容】

■巻頭特集
特集 やっぱり人馬一体!

世界の馬乗りたちから学んだ
目からウロコの“非常識”上達法
・憧れの「人馬一体」を目ざして
田中雅文

・太田宏昭の人と馬に出会う旅
障害競技で活躍中の斑栗毛「ぶちくん」は
乗馬ファミリーとともに充実した生活を満喫中!

・人馬一体を科学で検証!  楠瀬 良
・馬の気持ちを知るにはボディーランゲージが効果的  菊地星児
・障害馬術選手から見た「人馬一体」 西崎純郎
・1000年の歴史を持つ流鏑馬の技
・人と馬を結ぶハミの役割

■Arena Special
香港マスターズ(CSI5*)
リポート:大久保登喜子

■Special contents
「人と馬、95年分の思いを刻んだ東京乗馬倶楽部」

■Horse Culture
「サラブレッドの子どもたち」
写真:太田宏昭

■JL Urashima’s Box
耳を澄ませば、いろいろなニュースが見えてくる
・横浜・根岸 馬の博物館ポニーセンターに与那国馬が仲間入り!
・愛馬・愛犬・愛猫と暮らす家 今年10月に完成予定 予約開始中!!
・「馬が大好き!! 〜馬と共に生きよう」のオフ会を公開しちゃいます
・読者特派員リポート! 中東ドバイでの乗馬 デザートハックを体験
・オランダ暮らし、馬暮らし たてがみと尻尾を障害競技用に編み編み
・日大馬術部
・毎日が乗馬日和! 春……それは初体験の季節♥
・乗馬サロンピアッフェ 日本初公開となる馬の映画上映会を開催
・横浜・根岸 馬の博物館
根岸競馬場開設150周年&馬事文化財団創立40周年記念
馬鑑(うまかがみ) 山口晃展 開催

■乗馬クラブガイド・スペシャル
「あなたは“馬と一緒に泳ぐ遊び”のことを知っていますか?」
沖縄・伊江島ビーチサイドホースパーク

■馬探訪 「アロンダイト」

■馬鏡 「60歳が20歳に勝てるスポーツ それが馬術!!」
文:大久保登喜子

■好評連載ハウツー
・長谷川誠のバランスクリニック
「静反動~上達への通過点」

・ウエスタンライダー養成講座
「ホースシンキング」
講師:土岐田騰馬

・ジャンピングトレーニング講座
「ストレート&ベンディングライン練習」
講師:西崎純郎

■Super☆GiRLS“みやり”の馬術日記
「ライセンス4級の実技・筆記試験」

■Recruitment
馬のお仕事・リクルート

■JL×Forum
『乗馬ライフ』読者コーナー
・馬専門書房
“馬”ちがい探し 7
■JL×Choice
・新商品&ウマにまつわる新情報
・読者プレゼント

■Imformation
■綴じ込み付録 馬のカレンダー

取扱乗馬倶楽部、乗馬用品店で3/30
発売!
※店頭にない場合は下記まで お問い合わせください。
ワイズファクトリー
電話03-3209-6651
(平日9:30~17:30)

書店での発売日は下記まで
●コスモポリタンプレス
03-5943-6430
オンライン書店でもご購入可能です
http://fujisan.co.jp/pc/web-jobal

 

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馬が速く走れる理由2

【馬の豆知識】

・馬が速く走れる理由2

今回も前回のブログに続いて馬が速く走れるための身体の仕組みについてご紹介したいと思います。

 

馬は中指1本で立っています。

昔、馬の祖先は5本の指を持っていましたが進化の過程で1本指となりました。

蹄壁

骨は身体の中では重い構造物です。

走る上で下肢は重いよりは軽い方が当然速く走れます。

馬は指を減らすことによって肢を軽量化したのです。

 

そして、前回にもご紹介したように関節の動きを前後方向のみにし、シンプルな動きになっています。

動きをシンプルにすれば、その動きを手助けする筋肉も少なくてすみます。

ちなみに、球節・冠関節・蹄関節の動きをコントロールしている筋肉はわずかに4つしかありません。

肢の前面にある総指伸筋外側指伸筋、肢の後面にある深指屈筋浅指屈筋です。

馬は肢を軽量化するために骨を減らし、筋肉を削ぎ落として、速く走るための肢をつくり上げたのです。

 

ちなみに人間のマラソンでも身体が細い人が強いように身体が軽いというのは速く走る上で大きなアドバンテージとなります。

人間のマラソンではアフリカ勢が強いですが、アフリカの選手は欧米などの選手に比べて膝から下の容積が小さいことが分かっています。

 

馬でも人間でも車でも、持久力を上げて速く走るためには下部の軽量化が重要だということなんですね。

アパルーサ2

 

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馬が速く走れる理由

【馬の豆知識】

・馬が速く走れる理由

草食動物である馬は自然の中では肉食動物から逃げなければ生きていくことができませんでした。

馬は身体の様々な部位を進化させて速く走ることができるようになりましたが、特に大きな進化が肢の進化です。

馬は肢を長くするために中指一本のみで立ち、他の四本の指は退化しました。 人間のように複数の指を持っていればモノを掴むことができますが、馬はその利点を放棄し、肢を歩行・走行専用のものとして特化したのです。

馬の肢

また肢の動作も走ることに都合の良いように単純化しています。 馬の肢は前後方向には動きますが、横方向への動きはほとんどありません。

その結果、肢の関節も単純化することになります。

前肢の中程にある前膝(人間でいえば手首の関節)の動きは前後方向の屈伸に限られており、横方向にはほとんど動きません。

これは大きな体を支えるために必要な肢の安定につながり、また省エネにもつながります。

前膝と同じように後肢の飛節も横方向にはほとんど動かないようになっています。

 

では球節の部分はどうでしょうか?

球節は人間でいえば指の付け根にあたります。 人間の指の付け根は横にも動きます。 馬の球節も人間が肢を持ち上げて動かせば横にも少しだけは動きます。 しかし、肢が地面に着いて体重がかかった状態では横方向には動きません。

球節から下には冠関節、蹄関節という二つの指関節があります。 この関節は人間でいえば指の第二関節、第三関節にあたり、人間の場合は横方向への動きができない関節です。 しかし、馬の場合はこの関節は体重がのっている状態でもわずかな横方向への動きが可能なのです。

ただ、その横方向への動きも馬自身が意識して自分で動かしているわけではありません。 地面の凸凹であったり、肢の捻りを逃がすための動きになるのです。 後肢の球節から下の関節も前肢の関節と同じような動きになります。

馬は関節の動きをシンプルにすることで省エネにつなげているのです。

馬の骨格名称

 

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馬が由来となった言葉2

・馬が由来となった言葉2

今回のブログでは馬が由来となった言葉をご紹介します。

 

今回ご紹介する言葉は「午前」「正午」「午後」です。

12時を「正午」、昼前を「午前」、昼過ぎを「午後」といいますが、ではなぜ時刻を表す言葉に「午(うま)」という文字が使われているのでしょうか?

 

明治より前の時代は時刻を表すのに十二支を使っていました。

子の刻(真夜中の0時)から始まって、二時間ごとに「丑」、「寅」、「卯」、「辰」、「巳」と刻んでいくとちょうど昼の12時が「午」の刻の中心にあたり、ここから「正午」という言葉がきています。

ちなみに深夜の12時は「正子(しょうし)」と言います。

 

なので、子の刻から午の刻までを午前、午の刻から子の刻までを午後と言うのです。

 

ちなみに十二支に時間を当てはめると次のようになります。

子・・23時~1時

丑・・  1時~3時

寅・・  3時~5時

卯・・  5時~7時

辰・・  7時~9時

巳・・  9時~11時

午・・  11時~13時

未・・  13時~15時

申・・  15時~17時

酉・・  17時~19時

戌・・  19時~21時

亥・・  21時~23時

 

このように意外なところにも馬が関係しているのですね。

horses

 

 

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