・障害馬術競技
障害馬術競技は競技アリーナに設置されている障害物を決められた順番通りに飛越して走行する競技で、早くゴールすることはもちろんですが、障害物を落下させることなく走ることや、馬が障害物を拒否することなく走行することが求められます。
障害馬術の競技スタイルは色々ありますが、大きく分けると障害物の落下が減点となる「標準競技」と、障害物の落下をタイムに換算する「スピード&ハンディネス」があります。
ペナルティには飛越時にバーを落とすことによる「障害物の落下」、障害物の前で馬が止まってしまったり馬が障害物から逃げてしまったりする「不従順(反抗)」などがあり、またコース走行中に継続して45秒反抗した場合や落馬、障害飛越の順番を間違えると失権になります。
また規定されたタイムを超えても失権となります。
オリンピックなどの大きな大会では障害物の大きさは高さ160cm、幅(奥行き)は200cmを超えるものもあり、人馬の技術やコンビネーション、そして障害物に向かっていく勇敢さなどが要求される競技です。
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