乗馬ライフ6月号

・乗馬ライフ2016年6月号

JL1606_H1-4

乗馬ライフの6月号が発売されました!

今回の乗馬ライフも役立つ乗馬の情報とキレイな写真が満載です。

是非ご覧ください。

 

■巻頭特集
「春乗馬&外乗」
季節を楽しむ7つのプランをピックアップ!
春の信州で外乗を楽しむ!
蓼科乗馬ファーム

・タニモトホースランチ
・カナディアンキャンプ
・八ヶ岳ロングライディング
・BIG MOUNTAIN RANCH
・´ホースガーデンMURANAKA
・ホワイトストーンR.C.

■太田宏昭の人と馬に出会う旅
十勝のサラブレッド牧場

特集2
■年齢なんか気にしない
いくつになっても楽しむ乗馬
・人馬合わせて100歳のコンビがエンデュランス競技に挑み続ける
・30歳にしてなお現役のスーパーホース
競馬でも、ジャンプでも、チビっ子乗せても大活躍!

■世界の馬乗りたちから学んだ目からウロコの“非常識”上達法
裸馬に乗ろう (田中雅文)

■Horse Culture
日本最西端の島に生きる 与那国馬 (高草 操)

■Field on the Earth
ヨーロッパで一番空気の澄んだ国
アイルランドを馬と行く (青木賢至)

■3大連載 もっと上達しよう!
・長谷川誠のバランスクリニック
静反動〜上達への通過点(後編)
・ウエスタンライダー養成講座
リーディング(土岐田騰馬)
・ジャンピングトレーニング講座
ストレート&ベンディングライン練習② (西崎純郎)

■Urashima’s Box 耳を澄ませば、いろいろなニュースが見えてくる
・この馬はどこから来たのだろう? 八ヶ岳ホースケア牧場
・自然と馬を利用したメンタルヘルス事業 岡山県吉備中央町
・メダルをかけて リオ・パラリンピック馬場馬術代表に宮路満英選手が内定
・毎日が乗馬日和! 新たな挑戦を楽しもう〜!(南方あずみ)

■JL FACE
・桜流鏑馬 ふるさとイベント大賞
内閣総理大臣賞受賞!
・馬鏡
リオ・オリンピックへの道
団体2枠、個人2名がクオリファイ (大久保登喜子)
・フリーダム・ライディング・クラブ(FRC)定例会のご案内
・SUPER☆GiRLS“みやり”の馬術日記
無事に4級合格

■Arena Special
ワールドカップ・ファイナル・イエーテボリ(スウェーデン)大会
大久保登喜子

■Column
・馬探訪 あの馬を訪ねて ヤマニンキングリー
・Club Guide乗馬クラブガイド
・Recruitment
馬のお仕事・リクルート
・JL×Forum
『乗馬ライフ』読者コーナー
・JL NEWS
「馬と遊ぼう こどもの日SPECIAL」
・“馬”ちがい探し 7

JL×Choice
■新商品&ウマにまつわる新情報
・読者プレゼント
・馬にまつわるインフォメーションコーナー
・乗馬の始め方
・綴じ込み付録 馬のカレンダー

取扱乗馬倶楽部、乗馬用品店で4/28
発売予定!!
※店頭にない場合は下記まで
お問い合わせください。
ワイズファクトリー
電話03-3209-6651
(平日9:30~17:30)

書店での発売日は下記まで
●コスモポリタンプレス
03-5943-6430
オンライン書店でもご購入可能です
https://fujisan.co.jp/pc/web-jobal

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エクスムア(Exmoor)

【馬の種類】

・エクスムア(Exmoor)

エクスムア

エクスムアはイギリスのデボン州北西部にあるエクスムア丘陵地で主に生息しているイギリス最古の在来馬で、タルパンのような原始の馬を除くと全ての品種の中で最も古い品種だと言えます。

エクスムアの歴史は古く、青銅器時代から既に飼育されていたという説や、ケルト人移住者がローマ時代以前にイギリスへ連れてきたという説などがあり、ケルト人が戦車を引かせることに用いたケルト・ポニーの末裔とされています。

イギリス最古の純血種であるエクスムアはローマ帝国の時代からその姿や形が変わっていないというのが大きな特徴です。

 

現在、エクスムアはエクスムア丘陵地以外にもイギリス全土やヨーロッパ本土、北アメリカ、スカンジナビア半島などで飼育されています。

体高はおよそ117センチ~129センチで、毛色は鹿毛、青鹿毛、河原毛などが見られ、脚元は黒く、白っぽくなった鼻先と眼の周りが特徴的で、脇腹や下腹部も白っぽい色をしています。

また、体のどの部位にも白徵は見られません。

そして、過酷な気候に耐えるための厚いまぶたは「ヒキガエル状の眼」と表現されています。 頭部は他の品種と比べてやや大きめで、これは肺に入る空気が暖まるように鼻が長いためです。 また小さい体ながら、頑丈な性質を持っています。

 

エクスムアはこれまで辺境で生活してきたので、他の品種との交わりがなく純血を保っており、現在ではエクスムア・ポニー協会によって純系を保つために管理が行われています。

エクスムアは乗用馬としてアカシカの狩猟に使われたり、エクスムア丘陵地の農家や羊飼いなどで使われました。

現在でも特に子供用の乗用馬としてや、馬車馬として活躍しており、その頑丈な肉体を生かして外乗でも活躍している品種です。

エクスムア2

 

 

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サフォーク(Suffolk)

【馬の種類】

・サフォーク(Suffolk)

サフォーク

サフォークはイングランド(イギリス)のサフォーク州が原産地の重種です。

 

サフォークはサフォーク・パンチとも呼ばれており、ヨーロッパ各国、北アメリカや南アメリカ、オーストラリア、ロシア、アフリカなどに輸出されていますが、故郷であるイギリスや、またアメリカでは希少品種リストに入っています。

 

サフォークは大きい身体をしていますが、同じようなサイズの他の品種に比べても餌が少なくてすむことから、経済的に効率の良い品種だとされています。

 

サフォークは他の重種と同様に穏やかな性格をしており、これはサフォークの特徴である長寿の要因の一つではないかとされています。

 

体高はおよそ163cm~171cmで、毛色は鮮やかな栗毛のみです。

また、脚にある距毛は少なく、全く生えていない馬もいます。

体重は1トン近くになる場合もあり、大きくて逞しい身体、太くガッシリとした肢を持っています。

 

サフォークの起源は1500年代初頭ですが、その由来はハッキリとは分かっていません。

 

サフォークは穏やかな性格に加えて、健康で力が強く、また成長も早く経済的に飼育できるため農耕馬として理想的な要素を兼ね備えています。

距毛が少ないのに加えて、四肢が外側に向かって開いているので、作物を傷つけることなく作業ができたのです。

また、サフォークは馬車の輓馬としても活躍しました。

サフォーク2

 

 

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モルガン(Morgan)

【馬の種類】

・モルガン(Morgan)

Morgan mare in a field of yellow flowers.

モルガンはアメリカをはじめとして、カナダ、イギリスおよびヨーロッパ各地、オーストラリアやニュージーランドなどでも飼育されている品種です。

 

モルガンは「ジャスティン・モルガン」というたった一頭の種牡馬を起源とする珍しい品種です。

ジャスティン・モルガンは頑丈な体型をしており、たくさんの丸太引きコンテストで優勝したという記録が残っています。

モルガンは穏やかな気性をしており、この気性はジャスティン・モルガンから引き継がれたものとされています。

 

モルガンの体高は144cm~158cm、毛色は鹿毛、栗毛、青毛、青鹿毛で、顔以外は膝から上の部分に白徵は見られません。

体型はコンパクトで、品のある頭部と機敏な歩様でも知られている品種です。

 

モルガンはサラブレッドやアラブの血が入っていたり、ダッチ・ブレッドの流れをくんでいると言われており、アメリカにおける多くの馬の品種改良に大きな影響を与えています。

 

モルガンは昔は農耕馬や軍馬、または輓馬(ばんば)として活躍してきました。

1900年代の初めには頭数が減少しましたが、現在は馬場馬術、障害馬術、エンデュランスなどの様々な競技で活躍しており、美しさとエレガントさで知られている品種です。

 

モルガンは1961年にはアメリカ・バーモント州の象徴である「州の動物」に、1970年にはマサチューセッツ州の「州の馬」に採用されており、アメリカを代表する品種のひとつといえるでしょう。

モルガン

 

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