明けましておめでとうございます。
今年も「みんなの乗馬」と「みんなの乗馬ブログ」をよろしくお願いします。
いつもは馬のことについて書いているこのブログですが、今回は2015年の干支である羊についてちょっと触れてみたいと思います。
【眠れない時に羊を数えるのは何故?】
「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・」
なかなか眠れない時には羊の数を数えると眠りにつきやすくなるとよく言われますよね。
これは羊の英語の「Sheep」という音が寝息の音に似ているから、また「Sheep」が「Sleep」(寝る)に似ていることから羊を数えるようになったと言われています。
【羊はウシ科】
羊は「ウシ目ウシ科ヤギ亜科」に属する偶蹄類です(馬は奇蹄類)
ウシ科には羊の他にヤギ、ヌー、インパラなどがいます。
羊は馬と同じ草食動物なので視野が270度~320度と馬ほどではないですが(馬の視野は約350度)、それでも非常に視野が広く周りをよく見渡すことができます。
【羊の毛】
羊といえば羊毛(ウール)ですが、羊一頭から一度に刈り取られる羊毛の量はおよそ2.5キロから3キロほどで、これはおよそ布団一枚分の中わた量に近い数字です。
羊毛はフランス・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・ウルグアイ・南アフリカなどの国から主に世界に供給されています。
【人間との深い関係】
羊は馬と同じく、古くから人間と深い関係を築いてきました。
紀元前6000年ごろには既に中央アジアの高原で羊を飼育していたと言われているので約8000年前から人間との付き合いが続いていることになり、今現在では世界中でおよそ11億頭が飼育されているとされています。
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