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藤森神社(後編)

前回の続きです。

藤森神社の中には宝物殿というところがあり、ここは馬の博物館として馬に関する色々な物が展示されています。

宝仏殿

 

宝物殿の中に入るとまず屏風がありますがもちろんここにも馬の絵が描かれています。

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そしてその横には競馬の騎手のサインが。
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ちょっとピンボケしてしまいましたが、これは武豊騎手ですね。
馬にまつわる神社だけあって競馬関係者の方もたくさん参拝に来られるようです。
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さらに奥に入っていくと、馬の人形が展示されています。

日本各地の馬の郷土玩具や世界各国の馬のミニチュアですね。
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そして、これは鎧と刀ですね。

この鎧は「紫絲威大鎧」(むらさきいとおどしおおよろい)という鎧らしいです。

南北朝時代に使用された格調高い鎧で高貴な武将が身に着けていたと言われています。
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これが鞍ですね。
さすがにガッシリとした造りで重量感があります。
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そしてこれが藤森祭での駈馬神事の写真です。
昔は戦の時にはこのような乗り方もしたんでしょうね。
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これが横乗りで敵から姿を隠すための乗り方です。
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これは手綱潜りという技で矢を避けるための乗り方ですね。
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他にも逆さになって乗ったりと様々な曲芸を披露しています。
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毎年5月に行われるらしいので生で見てみると楽しそうですね!
でもみなさんは決して真似しないようにして下さいね(笑)

そしてこれは鳥羽伏見の戦いで使用されたという大砲です。
ただ、やけにサイズが小さかったのですが果たしてどれだけの威力があったのでしょうか。
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宝物殿を出てしばらく歩くと、たくさんの人の願い事が書かれた絵馬がありました。
やはり馬にまつわる神社ということで馬に関する願い事が多いですね。
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最後におみくじを引くと「中吉」でした。
今年もいい年にしたいですね。

藤森神社はJRの藤森駅を降りて徒歩5分ほど、車でお越しの方も無料駐車場があります。
ちなみに近くには京都競馬場もあるのでここでお祈りすると馬券が当たるかも。
ちなみに僕はこの後、京都競馬場に行きましたが馬券は当たりませんでした(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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藤森神社(前編)

みなさん初詣は行かれましたか?

僕は今年は京都の伏見区にある藤森神社に初詣に行ってきました。

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藤森神社の歴史は古く、今から約1800年も前に建立されたと言われています。

1800年前というと京都に都が置かれる以前ですから非常に歴史のある神社です。

藤森神社は菖蒲の節句の発祥地と言われています。

そして何よりも馬にまつわる神社として有名です。

境内の中に入るとこのような神馬像があったり

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このように拝殿には大きく「馬」という文字が!

左の絵馬は「馬」という文字が反対に書かれていますが、これは「馬」を反対から読むと「まう」になり、めでたい席での舞いを連想させることから、福を招くと言われています。

また、その形が向かって右に走っていく馬の姿に見えることから「右に出る者なし」ということで吉兆を表すとも言われています。

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そして絵馬舎の中には競走馬の絵なども飾られています。
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これは名馬ナリタブライアンですね。私が中学生の頃、この馬が三冠を達成した菊花賞をテレビで見たのがきっかけで競馬を見始め、そして乗馬を始めることになったので非常に思い出深い馬であります。

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そして、こちらが昨年惜しくも亡くなったトウカイテイオー。
競馬を知らない方でも名前は聞いたことがあると思います。
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こちらは神鎧像(かむよろいぞう)というもので節句の五月人形の発祥となったものらしいです。
元々、五月人形は各家庭で藤森神社の神鎧像を祭っていたものが発展したとの事です。
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そして、こちらが八幡宮本殿と大将軍社です。
どちらも重要文化財に指定されており、1438年に室町幕府第6代将軍足利義教によって建てられました。
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大将軍社

 

これは、御旗塚といって神功皇后が軍中の大旗を立てたところで藤森神社の発祥の場所と言われているらしいです。
この木は「いちのきさん」として親しまれこの木に参拝すると腰痛が治るんだとか。
ちなみにあの近藤勇もお参りしたらしいです。
腰痛持ちの方は一度お参りしてみてはいかがでしょうか。
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藤森神社はまだまだたくさん観るところがあるので後編に続きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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ご馳走

NHKのドラマ「ごちそうさん」の視聴率が好調らしいですね。

ちなみに私はドラマはほとんど見ないので、あまちゃんの「じぇじぇじぇ」も半沢直樹の「倍返しだ!」もイマイチよく分からなかったりした一人です。

ただ、一つ言えるのは私的には能年玲奈ちゃんよりも有村架純ちゃんの方がタイプであります。

 

さて、ちょっと話がそれましたが今日は「ご馳走」という言葉についてです。

意外にも「ご馳走」という言葉も馬が由来なんですねぇ。

恥ずかしながら私も最近まで知りませんでした(汗)

「馳走」とは走り回るという意味があり、昔(江戸時代以前)はお客様が来るとなると馬に乗り、走り回ってお客様に用意する食材などを探し回りました。

そこに「ご」を付け「ご馳走」とすることで「(お・も・て・な・し)by滝川クリステル」の時の食事のことを「ご馳走」と言うようになりました。

 

「ご馳走」の由来を知ると食べ終わった後の「ごちそうさま」も心を込めて言わないといけないですね!

ちなみにご馳走といえば私はやっぱりコレですね!

ご馳走

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羽目を外す

馬にまつわることわざや言い回しなどは結構多く、「え?この言葉も馬が由来なの?」っていうのはよくあります。

みんなの乗馬ブログの「馬にまつわる言葉」のカテゴリーではそんな言葉を紹介していきたいと思います。

 

第一回目は「羽目を外す」です。

「羽目を外す」の意味は「調子に乗って度を越す」ことで、結構よく使う言葉かもしれませんね。

「昨日はお酒を飲みすぎて羽目を外しちゃったよ~」とか。

一見、馬とは全く関係がなさそうな言葉のように見えますが、「羽目」とは「馬銜(ハミ)」から来ている言葉なのです。

「馬銜」は「ハメ」と読むこともでき、それが転じて「羽目」という言葉になりました。

馬銜が外れると当然操作が効かなくなりますので馬に「羽目を外される」ことになります。

みなさんも馬に乗る時は羽目を外されないようにキチンと馬銜が装着できているか確認しましょうね。

ハミ

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