馬にまつわる言葉
老いたる馬は道を忘れず
老いたる馬は道を忘れずということわざは年老いた馬は長年通い慣れた道を忘れない。経験が豊かな人は判断が適切であるということのたとえです。
「韓非子・説林上」という古代中国の文献に「斉の管仲らが道に迷った時、管仲が老馬を放ってその後ろに従うとやがて進む道が見つかった」という故事がありそこからこのことわざが生まれました。
似た意味のことわざで馬に関する言葉として老馬の智という言葉もあります。
確かに馬は記憶力が本当に優れています。
特にこのことわざのような経験豊富な馬は外乗の時なども乗っていてこちらがあまり指示を出さなくてもスイスイと歩いていきますね。
ただ、記憶力が優れている分、嫌な思い出もよく覚えていて怖い思いをした場所などにはなかなか行きたがらないというようなこともあるので、なるべく馬に嫌な思いをさせないように心掛けないといけませんね。
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