速歩での乗馬上達方法3

速歩でのバランス練習

前回は軽速歩で「立つ→立つ→座る」などのように立つ回数や座る回数を色々と変えての練習方法を紹介しました。
この練習を繰り返していればバランス感覚は自然と身に付いてきているはずです。

さて、次の速歩でのバランス練習の方法ですが、次は鐙の上に立ったままで速歩をしてみましょう。

次のイラストのように鐙の上にまっすぐ立ちます。

背筋を伸ばして身体が一直線になるように意識します。

速歩

この時も脚が突っ張ってきて前に流れてこないように気を付けましょう。

そしてかかとを下げて身体の体重をかかとに下ろすようなイメージで。

ふくらはぎの内側全体が馬体に軽く接するように心掛けて、膝の力は抜き足首を柔らかく保ちましょう。

最初は立ったままの速歩で蹄跡を一周だけ回るのを目標にして、慣れてきたら徐々に立ったままの距離を延ばしていきましょう。

最初はどうしてもバランスを崩してしまいがちで前に倒れてきたり後ろに倒れたりすると思うので、馬のたてがみをつかんだり、手綱に頼ってバランスを取ってもかまいませんが、慣れてきたらたてがみは離し、手綱にも頼らずにバランスを取れるようになりましょう。

立ったままの速歩が上手くできるようになるとツーポイントでの駈歩もすぐに上手くなるでしょう!

最初は難しいかもしれませんがコツさえつかめば意外に簡単にできますのでおススメの練習方法です♪

 

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