【馬の豆知識】
・馬の身長
人間の場合は背の高さは「身長」という言葉を使用しますが、馬の場合は「体高」という言葉を使用します。
では、この体高ですが馬のどこからどこまでの長さを測るかご存知でしょうか?
人間の場合は身長を測るときには地面から頭のてっぺんまでを測りますよね。
しかし、馬の場合は体高を測るときには地面から肩の位置の最も高いところ(き甲と言います)までを測ります。
なので、馬の長い首から上の部分は体高には含まれないのです。
ではなぜ、馬の場合は人間のように頭のてっぺんまでを測らずに肩(き甲)までの高さを測るのでしょうか?
その答えは単純で、ただ単に測りにくいからだそうです(笑)
馬の頭までを測るとなると、ポニーなどの体高の低い品種はともかくとしてサラブレッドなどの品種では人間よりも背が高いことがほとんどです。
しかも、馬の頭は常に同じ位置でジッとしているわけでもありません。
なので、馬の体高は地面から肩の高いところ(き甲)までを測ることになったというわけなのです。
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