【馬の豆知識】
・馬の顔に似た花
以前にブログでタツノオトシゴをご紹介しました。https://www.minnano-jouba.com/blog/word/%e6%b5%b7%e9%a6%ac.html
タツノオトシゴは漢字で書くと「海馬」と書き、英語では「seahorse」と呼ばれています。 これはタツノオトシゴが馬の顔に似ていることからこういう呼び方になりました。
そして、花にも馬の顔に似たものがあります。
コマクサ(駒草)という花がその花です。
確かに馬の顔の形に似ていますね。
コマクサの名前の「コマ」は漢字で「駒」と書きます。
この「駒」は「馬」という意味でも使われています。馬の子供のことを「産駒」と言ったりもしますね。
コマクサは本州の中北部から北海道に自生するケシ科の多年草です。
毎年5月から咲き始め、6月上旬ごろまで見ることができます。
コマクサは高山帯で孤高を守り、咲く姿から「高山植物の女王」とも呼ばれており、他の植物が生育できないような厳しい環境でも生育することができます。
花言葉は「高嶺の花」・「誇り」・「気高い心」・「貴重品」など。
なかなか見る機会のない花かもしれませんが、夏山を目指す登山者の方たちに人気のある花のようです。
私は一度も見たことがないので、是非一度見てみたいですね。
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