馬の背骨

馬の豆知識

馬の背骨

馬は人間が乗ることにおいて非常に都合のよい身体のつくりになっています。

そのひとつが以前にこのブログで書いたような馬の歯の生え方(歯槽間縁)です。https://www.minnano-jouba.com/blog/knowledge/%e9%a6%ac%e3%81%ae%e6%ad%af.html

 

そしてもうひとつが馬の背骨です。

馬の背骨はとても硬いです。(まぁ骨だから硬いのは当たり前ですが 笑)

背骨が硬いので、走っている時などでもほとんど背骨を曲げたり伸ばしたりしません。

なので人間が安定して上に乗っていられるのですね。

 

馬は昔から人間を乗せて活躍してきました。

戦国時代などでも戦のときなどには馬は欠かせない存在でしたが、その理由はもちろん馬が速く走れるからです。

戦に牛で行くわけにはいかないですからね(笑)

ただ、速く走るだけなら馬より速く走れる動物はいます。

例えばチーター。

チーターは時速約120kmで走ることができます。馬が時速約60kmですから何と馬の約2倍です!

しかしチーターの背骨は柔らかく、走る時に背骨を曲げたり伸ばしたりして背骨をバネのようにして走ります。

もし、人間がチーターに乗ろうとしたらその柔らかい背骨の曲げ伸ばしに安定して乗っていられずにすぐに落馬、いや落豹してしまうでしょう。

 

このように馬に人間が安定して乗っていられるのはその硬い背骨のおかげなのですね。

まぁチーターに人間が乗れない最大の理由は背骨がどうこうというより、乗る前にかみ殺されてしまう恐れがあるからなのですが(笑)

バランス感覚

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